指導者 石田朴洞
祖父、父と書道一家に生まれたが、幼い頃の習い事は週に一回の書道と水泳。外遊びが大好きな幼少期を過ごす。
高校生の時に突然父が他界。そこから指導者としての悪戦苦闘の努力の日々が始まる。
20歳の時、師・松永暘石の弟子となる。
師の薦めで25歳の時に日展に初出品。幸運にも最年少で入選し、書家としての道に。
長年指導者として務めて参りましたが、大人も子供も字を書くことにコンプレックスをお持ちの方や今よりもっと上手になりたい方、色々な方とお会いしてきました。
皆様が"字を書くのが楽しい”と得意分野なっていく姿をみると、とても幸せな気持ちになります。
美しい文字を書いてみませんか?
無料体験も随時募集しております。是非、お気軽にお越し下さい。
略歴
日展会友
読売書法会 理事(企画委員)
公益社団法人日本書芸院 評議員
墨朋会 副理事長
日本の書展 招待作家
朴洞書院 主宰